三十槌の氷柱(みそつちのつらら)

2015年2月19日

こんにちは、まだまだ寒い日が続く為、お客様から水道管の凍結等によるトラブルの依頼がもう少し続きそうです。


先日、奥秩父にある三十槌の氷柱を見に行ってきました。


これは、荒川源流の岩肌に染み出る湧水が創り上げる氷の芸術です。
氷柱(つらら)は、1年で最も寒さの厳しい1月中旬から2月中旬まで見られます。三十槌の氷柱は、埼玉でも有名な天然の氷柱のひとつですが、この天然氷柱の上流部に人工的に水を流して氷らせたものがあり、天然物と人工物を見比べることができます。


私が見た中では、全体的に細かく分かれているのが天然物、合体してしまっているのが人工物という特徴がありました。 天然氷柱は、形が緻密でやはり美しいと感じました。


氷柱の表面をよく見ると、波模様になっていることがわかります。この波模様はどのようにできるのでしょうか?
氷柱が太くなる時の水の落ちる量や気温、風等が影響し表面にわずかな凸凹ができます。できた凸凹のうち、凸部の方が熱が逃げやすく冷える為、凹部分より大きく成長します。それがコブのようになり、波模様となるそうです。まさに大自然のオブジェです。

もうひと踏ん張りすれば暖かい春です!季節の移り目は体調管理に注意していきましょう!

  • その他のブログを見る