破損した浄化槽の修理事例をご紹介します。
耐荷重オーバーによって壊れた浄化槽を修理します。 まず掘り出して壊れた部分を露出させます。
部材が無くなってしまったり、再使用不可能な部分は、プラスチックの板を貼り付けます。 熱で整形しながら原型に近い状態に戻します。
プラスチック板を貼り付けた状態。
表面を削り、樹脂が接合しやすい状態へと下地処理をします。
ガラスマットを樹脂と硬化剤で貼り、硬化を待ちます。 硬化したら作業完了!
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