各地で凍結被害!

2018年2月

こんにちは!エフくんです!
先月の雪は本当に大変だったね!
今でも北陸地方の人は大変な思いをされているみたい。

埼玉県では特に先月の25日から28日にかけて、
水道の凍結に関する相談をたくさんいただいたぞ。

あ、ミー博士!
ぼくこの前恐る恐る雪道を歩いてたら、
大きなバケツいっぱいの水が丸ごと
凍っていたのを見つけて思わず乗っちゃったよ!

おやおや...。
今回の寒波のすごさがわかる写真じゃな。

そんなこんなで外を歩くのも大変だったから、
今月はおでかけの紹介ができないんだ…。

その原因となった雪に関連した話じゃが、
エフくんは水道管が凍結してしまう理由を知ってるかい?

あ、ぼく知ってる!
えーっと、水は0度以下になると凍るからだよ!

そのとおりじゃ!
では凍った給水管が、どうして破裂してしまうかはわかるかな?

・・・(あれっ、わからない)。

水は氷になると体積が増えるから、
増えた分給水管に圧力が掛かって、継手や
劣化してるところを破裂させちゃうんでしょ?

あ、シーちゃん!さすが!
つまり凍結には断水も漏水も両方の危険があるってことだね!

そうじゃな。寒冷地でもない限り保温材が凍結を防ぐ
場合がほとんどじゃが、今回のような異例の寒波や
保温材が劣化していると凍結してしまう事もあるんじゃ。

今年は本当に異例だったよね。
初めて給水管の凍結を経験した人も多いんじゃない?

ぼくも経験したことがなかったから「まさかこの地域で?」って思ったよ。
来年はもっと役に立てるようもっと勉強しなきゃ!

お、それではエフくんに建物毎の凍結対策例をいくつか教えてあげよう。
まず戸建住宅じゃが、露出している配管をしっかりと保温することが大切じゃ。

宅地内の埋設給水管は、外気温の影響を受けにくいように
地表から30cm程下に施工する事が推奨されているんじゃ。
しかしそうでない水道メーターや貯水槽の吸込管等の露出配管は
しっかりと保温しないといかんのじゃ。

なるほど!

次にマンションじゃが、マンションの給水管もしっかりと
保温する事が大切じゃ。

加えて、マンションは給水管以外に給水ポンプが設置
されてるところが多いんじゃ。
給水ポンプの凍結防止ヒーター取付も有効じゃぞ。

へーっ!建物の給水設備毎に違った保温方法があるんだね!

地域や建物、設備状況など様々な条件に合わせた保温材の施工が必要じゃ。
どこも共通して言える対策は、蛇口から水を出しっ放しにすることじゃな。
水は動いていると熱量を持つから凍りづらくなるんじゃよ。

簡単そうな物からそうでない物までいろいろあるんだね!
保温材取付の金額はいくらくらいなの?

保温材の取付は1万5千円から対応可能じゃぞ!
ただしさっきも言ったように条件によって施工内容も
金額も異なるから注意じゃぞ。

凍結して給水管が破裂しちゃった時のコストを考えると
やっておいた方がいいかもしれないね!

うーん。いつでも安心して水が使える環境づくりっていうのは
その為の準備がいろいろと必要なんだね。ぼくも実際に作業してみたいな。

凍結が起きる前の対策じゃからな。
次の秋頃にはエフくんも挑戦できる機会があるといいね。

そうだね!
それまでにたくさん勉強していくよ!

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